スターバックス・コーポレーションとサントリー食品インターナショナル株式会社はスターバックスのチルドカップシリーズより「スターバックス クリーミーキャラメルマキアート」を、2020年12月22日(火)より、全国のコンビニエンスストアで限定発売されます。気になる、お味とカロリーを調査。
スターバックス クリーミーキャラメルマキアートの特徴は
12月22日より期間限定で販売されます。200ml入り、想定価格は200円(税別)。全国のコンビニエンスストアでの取り扱いとなります。
スターバックスが厳選したダークロースト豆を使ったコーヒーとミルクに、バニラとキャラメルの香りを合わせて仕上げられたもの。昨年(2019年)好評だったキャラメルマキアートを、よりクリーミーな味わいで楽しめます。
容器の特徴としては、2021年の干支である「うし」のイラストが描かれた“干支デザインカップ”を採用。赤色と白色を基調とし、全体に千鳥格子が配されることで、お正月を感じられる、新年の華やぐ気分にぴったりのデザインとなっています。
皆さんもお気付きと思いますが、スターバックスのチルドカップシリーズは、コンビニのチルドカップのコーナーにあって「ちょっと、他とは違う感」を醸し出していますね。メーカーは「プレミアムカテゴリー」と言っていますが、今回、容器に干支デザインを採用した事で更に一歩抜きん出るでしょう。
スターバックス クリーミーキャラメルマキアートのカロリーは
現段階で栄養成分等の公表が有りません(※情報公開日は12月22日です。)ので不明ですが、参考までに、スターバックスの店舗で供される「キャラメルマキアート」ICEのショートサイズ(240ml)のカロリーが、149kcal。チルドカップと同成分とは行かないでしょうが、仮に200mlに換算して、124kcalとなります。
因みに、他のチルドカップ製品のカロリーと炭水化物は以下の通りになります。ご参考までに。
カロリー 炭水化物
- カフェラテ 150kcal 17,0g
- ドッピオエスプレッソ 80kcal 13,0g
- 抹茶ラテマキアート 195kcal 20,0g
- トリプルチョコレートラテ 149kcal 18,8g
まとめ
今回、全国のコンビニから発売される、まろやかさがUPして、《クリーミーな味わい》になったキャラメルマキアート、「スターバックス クリーミーキャラメルマキアート」は、限定の干支デザインも相まって、年末年始の色々なシーンで活躍する事間違いなしですね。
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